20代から投資を始めるメリット・デメリット

こんにちは、しろまる(@castlefrom0)です。

今回は、20代という若い年齢から投資を始めることのメリットデメリットについて、私の考えを紹介します。

20代の投資家は少ない?

私は、22歳から投資を始めています。
しかし周りを見渡すと20代で投資を行っている方はとても少ないのが現状です。
身の回りには1,2人といったところで

身の回りには数人ですが、Twitterにはたくさんいらっしゃいます。
ろいどさんが紹介してくださっています。絶賛追記中のようです。
私しろまるも紹介いただきました。ありがとうございます。

20代の方へ投資を始めてもらいたいという思いから、若くして投資を始めるメリットデメリットについて考えていきたいと思います。

一般的な投資のメリットは他の媒体へ譲るとして、ここでは若い時に投資を始めるという点に注目して、紹介したいと思います。

若い時から投資をするメリット・デメリット

私が考える20代から投資を始めるメリットは、次の3つです。

  • 時間を味方にできる
  • 選択肢を広げられる
  • リスクをとることができる

一方デメリットは、投資と適度な距離感を保てばありません。
ただ投資に熱中しすぎてしまうと、次の二つがデメリットだと思います。

  • 本業がおろそかになる
  • 人生経験をつみづらくなる

それぞれの項目について深堀りしていきます。

メリット

時間を味方にできる

若くして投資をする一番大きなメリットは、時間を味方にできることです。

若さを利用して長い期間投資をすることで、複利の効果を効果的に活用することができます。

複利とは、元手だけでなく増えたお金にもさら利子が付くということです。

例えば?

複利+7%の投資があったとします。

そこに10万円投資をすると1年で+7%増えるので、7000円増えることになります。次の年では、増えた10万7千円に対して、+7%増加するので、その1年間では、7490円増えることになります。

このように元本の10万円に対してだけでなく、増えたお金(7000円)に対しても利回りを考えることができるのが、複利です。

この複利の力は、期間が長いほど大きくなります。

具体的に10万円を30年間運用したとします。

ここで1年目と30年目の増えた額に注目してください。
1年目は7,000円増えていたのが、10年後の一年間では50,000円増えることになります。

つまり、同じ10万円の投資でも、去年始めた人より30年前に始めた人のほうが、一年間で増えるお金が大きいこととなります。

これが複利の力です。

若くして投資を始めたほうが、この複利の力を十分に活用することができ、資産を築くことができます。

選択肢を広げられる

若くして投資を始めることで、今後の選択肢の幅を広げることができます。

先ほどの複利の力を使って、お金を稼ぐことができたのであれば、給与だけでは手が届かなかったことをできるようになります。

例えば、つぎのことができるのではないでしょうか。

  • 子供を私立へ入れられる
  • よい立地の家へ住める
  • アーリーリタイア

40歳から投資を始めて20年かけて資産を築いたとしても、60歳です。一方20歳から投資を始めれば20年後は、まだ40歳です。可能性が広がりますね

また給与所得以外の収入源があると、会社だけに依存する必要もないかもしれません。

例えば、今の仕事が詰まらなかったら、給与は安いが自分のやりたいことができる会社に転職をすることや、定年前に会社を辞めるアーリーリタイアという道も選ぶことができます。

かく言う私は、アーリーリタイアを目指して、株式投資を行っております

40歳で一億円の資産を築くのを目標にします

リスクを取れる

三つ目のメリットは、リスクを取れるということです。なぜリスクを取れるかというと、ポイントは次の3つです。

  • 資金額が少ない
  • 今後の収入が大きい
  • 残された時間が多い

若い時に、投資を始めると資金額が少ない状態から始めることになると思います。失敗したとしても、その額は今後の労働によって補填することが可能です。

若いうちは仕事を頑張ることで、給与を上げていくことも可能ですし、働く期間も長いので、投資で損失を出してしまった場合にも、時間を掛けて損失を取り戻すことができます。

そのため失敗するリスクを恐れずに投資に向き合うことができます。失敗しても、またやり直せばよいのです。(もちろんお金は大事なので、むやみやたらにリスクを取ればよいというわけではありません)

投資が合わないと思ったら、若くて傷が浅いうちにやめることができます。

しかし、これが例えば55歳の方ですと、定年までの会社生活も5年と短く、給与も下がり続ける一方で、失敗してしまうと挽回するチャンスが少ないです。

そのため、若い時はリスクをとって、資産を運用できるチャンスなのです。

私は、国債などの安全といわれるものは所有せず、株式のみに投資をしてリスクをとっています。

デメリット

投資にのめりこまなければ、若くして始めるデメリットはないです。しいて上げるとしたら、次の二つだと思います。

  • 本業がおろそかになる
  • 人生経験がつみづらくなる

本業がおろそかになる

20代は今後の人生の基礎固めであり、社会人ですと仕事の基礎能力を身に着ける時期かと思います。

そのため、仕事にはある程度集中して取り組む必要があると思いますが、四六時中投資のことを考えて、仕事のことを考えられないなどと投資に熱中しすぎてしまうと、身につくはずの能力も身につきません。

若い時は自分が成長していく方も重要です。

人生経験をつみづらくなる

投資に熱中しすぎて、より高い投資効果を残そうと考えると、今持っているお金をすべて投資したくなります。なぜなら元金が多いほど、増えうるお金も多いからです。

一方投資にすべてお金をつぎ込んでしまうと、お金を使わなくなり、お金を使うことによって得られる人生経験が少なるかもしれません。どんな時も、お金を節約していく方向になってしまうと、若い時にしかできない経験をしそびれてしまうかもしれません。

今の1万円と、60歳での1万円は価値が違うとも言います。

私は、少しこの傾向があります。そのため意識的にお金の効果的な使い方を学ぼうと、1日1万円生活を行いました。

一日一万円生活 ~実行編~

消費と投資のバランスが大事です。

まとめ

20代で投資を始めるメリット・デメリットを、若さに注目してまとめてみました。一番大きなメリットは、複利を効果的に受けられるということだと思います。

まだ投資を始めていない方は、これを機に始めてみるのはいかがでしょうか?

まずは、始めてしまえば時間を使わない、つみたてNISAによる積み立て投資がおすすめです。

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