これなら実践できそう「自分を劇的に成長させる!PDCAノート」レビュー

しろまるです。

今回は、社会人へおすすめのこの本の紹介をします。

投資とは少し離れてしまいますが、
社会人になったということで社会人らしいこの本を読んで
感じたことについて書きます。

どうかお付き合いお願いします。

そもそもPDCAって?

この本のテーマは、「PDCAサイクル」です。

自分が成長するための考え方

PDCAとは次の英単語の頭文字を取ったものです。

P:Plan

D:Do

C:Check

A:Action

この順番に行動することで、
以前できなかったことができるようになる(成長できる)
フレームワーク(考え方)として知られています。

日常生活で考えると

単語で言われると難しそうですが、
例えば、カレーを作って食べることを考えてみます。

Plan:今日のご飯はカレーにしよう

Do:カレーを作って、食べる

Check:今日のカレーは、ちょっとジャガイモが大きすぎたな

Do:次作るときは、もっと小さく切ろう

といった具合です。
これならば、普段意識せずに行っているのではないのでしょうか?

この流れをビジネス風に言ったのが、PDCAサイクルです。

もしカレーについてのPDCAサイクルを回さなかったら、
いつまでもカレーのジャガイモはずっと大きいままです。

PDCAサイクルの応用力

このようにPDCAサイクルを回すことで、
前にできなかったことができるようになっていきます。

そのため、社員の成長を望んでいる(はずの)会社では、
PDCAを回せと耳にタコができるほど聞くのではないでしょうか
(うちの会社では、研修で毎日のように聞かされました。)

またPDCAサイクルはその対象を選びません。

先ほどの例のように、料理をはじめ、ビジネスだけではなく、
例えば、株式取引や、ブログ運営、恋愛(?)など
何について反省を次に生かすかによって、応用範囲は広いです。

PDCA サイクルの回し方

なぜ、PDCAが回らないのか?  
なぜ多くの人が「 PDCAは知っているだけ」で終わっているのか?  
答えは簡単です。
それは 「PDCA の回し方」を教えてもらったことがないからです。

引用:岡村拓朗. 自分を劇的に成長させる!PDCAノート  フォレスト出版株式会社.

私は、PDCA が大事といろんなところで言われながら、
なかなかサイクルを実行することができませんでした。

なぜなら、この本に書いてある通り、
PDCA の回し方を知らなかったためです。

しかしこの本には、PDCA サイクルを回すための具体的方法の一例が書かれており、
大変に参考になりました。

参考になったポイントを二つピックアップしたいと思います。

PDCA サイクルを回すためのコツ

本書では、PDCA サイクルを回すためのコツを
三つにルール化にして紹介しています。

ルール1見える化

ルール2仕組み化

ルール3習慣化

引用:岡村拓朗. 自分を劇的に成長させる!PDCAノート  フォレスト出版株式会社.

特に注目したいのは、ルール2 仕組み化です。

私は、この仕組みづくりが、物事を続ける一番の秘訣と考えています。
本書にもこのような記載があります。

仕組み化とは、努力や意思の力など関係なく、
一度その仕組みを作ったら半自動的に動くシステムのこと

この半自動的というのが重要です。自分の意志があまり入らないからこそ続けられるのです

この考えは、PDCAサイクルだけではなく、
継続的に行いたい事へも適応できます。

例えば、日記を書くことを考えます。

日記帳が白紙だったら筆が止まるかもしれません。

もし日記帳に、今日あったこと、感じたこと、覚えておきたい事などの項目があったらどうでしょう。
書くべきことがはっきりして、書けるのではないでしょうか?

考えるという力がいることを省略することで、半自動的に動くのです。

PDCAノートを作ろう

この本で一番参考になったのは、このノートの作り方です。

詳細は、割愛しますが、

PDCAを回した結果を毎日ノートに書いていきます。

これは先ほどのポイントすべてを抑えています。

ノートは、視認性が良く、振り返りやすい

PDCAノートのフォーマットを決めることで仕組化できる。

毎朝書くなどルールを決めることで習慣化できる。

私は以前、PCのエクセルなどで同様なことを試しました。
しかし、わざわざファイルを開くのが面倒であったり、
過去を振り返るのが大変などといった理由から
三日坊主となってしまいました。

このノートを作るようになってから一か月は続いているので
PDCAが回せていると思います。

まとめ

社会人の必須スキルであるPDCAについての本を読みました。

自分なりにPDCAが回せている人は読む必要はないかもしれませんが、
うまくできていない人や、新社会人にはとてもおすすめの本です。

同じ著者の続編も発売されているので、それも読んでみようと思います。

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