フィルカンパニー決算分析

こんばんは しろまるです。

保有株の一つであるフィルカンパニーの決算が出ました

自分なりの分析を忘備録もかねて書いていきます。
私の勝手な妄想も含まれている可能性もありますので、
そこらへんはご了承ください。

概要

売上高 前年比+79.8%
営業利益 前年比+43.6%
純利益 前年比+9.5%

決算と同時に上方修正のIRも出る好決算でした

フィルカンパニーは営業利益を経営指標としているため
営業利益の伸びが大切です

ここでは注目点を三つ上げて、
今回の決算を読み解きたいと思います。

注目ポイント①受注高の伸び

決算短信には、
受注高及び受注残高の記載があります。

受注高とは、今期どれだけ仕事の契約をしたか
受注残高とは、売り上げになっていない契約がどれだけあるか
をそれぞれ示しています。

フィルカンパニーの売上が生じるのは、
物件を引き渡した時です。

受注したからと言ってすぐに売上高になるわけではないのです。
つまり、受注高は将来の売上を決める指標となります。

これが伸びているということは、
順調な成長をしているということです。

また受注残高は、これから売上になる受注ですから、
こちらも多いほど今後の売上が多くなります

注目ポイント②新たな事業スキーム

フィルカンパニーは去年の1月に新たな事業スキームを開始すると発表しています。

新たな事業スキーム開始に関するお知らせ

新たな事業とは、土地の調達から販売まで行う事業です。

今までの企画から建築までの事業の顧客は
土地オーナーだけでしたが、

新事業によって投資家を顧客にできるので、
販売の幅が広がります。

この事業の様子も決算短信から読み取れます。

開発高、開発残高はそれぞれ
11.8億、7.5億円となっています。

これらは、それぞれ受注高、受注残高と
同様と考えてもよいでしょう。

注目点は開発高の伸びです。
スタートから一年で、従来の事業の
半分の開発高を計上しています。

それにも関わらず、まだ売却できていない
開発残高が7.5億円もあります。

ここをしっかりと販売できれば、
売り上げは上昇することでしょう。

注目ポイント③業務提携の協議

フィルカンパニーは今期
さまざまな企業と業務提携をしてきました。

その中で一番大きいのは、日本郵政との提携だと思います。

私もこのニュースを見て購入に至っています。

決算短信では、この提携についても触れられています。

今後の業務連携に向けて事業への直接的な寄与が期待される実務面の協議も開始いたしました。

具体的には、次の三点のようです。

・郵便局でのサービスの周知方法
・いちごグループのサービスのフィル・パークへの活用
・物件に関する情報交換

いままでのIRに具体的なことが書いてなかったため、
業務提携の効果がどの程度あるのか不安になりましたが、
今回の決算短信で書かれていて、安心しました。

郵便局でアピールできれば、知名度は高まるでしょうし、
良い物件の情報を入手できれば、
商品の価値は高まるでしょう

来期の予想

最後に来期予想に触れたいと思います。

来期の予想営業利益は5億円です。

これは想定通りでした。

なぜなら以前ブログに書いたように、
来期は5億以上の利益がなければ
ストックオプションが無意味になるためです。

12/16の売買記録~フィルカンパニー~

5億円は確実に超えてくるのではないか
と私は勝手に思っています。
無根拠ですが。。。

まとめ

フィルカンパニーは良い決算でした。
買い増ししたいぐらいの内容です。

ポートフォリオの大部分を
フィルカンパニーが占めているため
考えどころです

現在(1/12夜) PTS(時間外取引)では
+700円と大幅高となっているようです。

あれこれ書きましたが、
投資は自己責任でお願いします。

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