フィルカンパニーが立合外分売の実施を発表

こんばんは しろまるです

昨日は、一気に資産が減って驚きましたが、
今日は少し戻してよかったです。

そしてフィルカンパニーに立会外分売のIRが出たので、

自分の勉強のためにまとめたいと思います。

そもそも立会外分売会ってなに?

立会外分売会は「たちあいがい ぶんばいかい」と読むらしいです。
(最初読めなかったのは内緒)

立会外分売とは、証券取引所の外で、
会社等がが株式を売り出すことです。

主な目的は、株主の数を増やすことです。

株主の数を増やすことで、
市場変更の条件を満たすようにすることもあります。

今回のIR

株主数を増やすために、
今回フィルカンパニーは立会外分売会を実施するのだと思います

売り出し株数は5万株で、一人あたり100株しか買えません。

そのため、今回の立会外分売会で株主が500人増えることになります。

実施の目的は、東証第一部への市場変更のためとあります。

そもそも東証一部への市場変更条件はどうなっているのでしょうか

東証一部への市場変更条件

市場変更条件は形式要件適格要件があります。

形式要件

形式要件は、株主数など数字的なもので次の8つがあります。

簡略化して書いているので、
詳しくは東京証券取引所のサイトをご覧ください

項目 条件
株主数 2,200 人以上
流通株式時価総額 20億円以上
売買高 月平均売買高が200単位以上
時価総額 40億円以上
純資産の額 10億円以上
利益の額 次のどちらかを満たす
直近二年間の経常利益が5億円
時価総額が500億円以上
虚偽記載等 最近5年に虚偽記載なし
単元株式数 100株

立会外分売会をやるので、株主数を増やすためかと思いましたが、
2017年11月30日時点で、株主数は2942名となっています。

もしかしたら、急騰で個人投資家が売ってしまい、
今現在は2,200人を切っているのかもしれません。

そのためと考えれば納得できます。

また流動性を上げるために流動株数を増やすのかもしれません。

ほかの条件は満たしていそうです。

適格条件

適格条件とは、収益性や健全性など
数字に表れづらい企業体制などの条件です。

東証一部を目指しているフィルカンパニーはここら辺は満たしているでしょう。

その他注目点

今回の実施の目的に、会社の意思が書いてあります。

注目するのは二点

市場変更申請を行う準備を具体的に進めている

資本政策を順次適切の行っていくことも重要である

これらの文面から東証一部昇格へ意欲的であり、
株式分割などのIRも期待できそうな様子が伝わってきます。

まとめ

保有株が立会外分売会を実施するとのことで、

勉強がてらまとめてみました。

ここから市場変更に向けIRを連発してくれると良いですね

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